8月の情報

2004年8月
 VS高齢者社会 No.2

【現在の高齢化社会について】

 
高齢者の一番の不安材料は「いつまで生きるか?」(老後の医療費、介護費に備えて)の一言につきる。それで65歳以上の個人金融資産(約7000万円)の殆どが貯えとして眠ってしまっている。ドイツに次いで世界で2番目に介護保険制度を導入(すなわち介護は国家が受け止める)したので、平均寿命当たり以上は無料にするなどとして政策で完全保護すればソリューションされる(難関では有るが実現させねばならない)。

 まして介護を必要としているのは高齢者の20分の1に過ぎない。元気な高齢者の方が多いので、その人達に「余暇の過ごし方」を知って貰う事で塩漬けになっている金融資産が動く事になり日本経済の再生は可能と思える。

 「余暇の過ごし方」には色々と有るが、最近では「ゆとりを中心」としたプランの旅行、コレクティブハウス、レジャー、学習、ボランティア活動等有るのでそれを進化させ、「自宅に引きこもり」は避けねばならない。

【今後の高齢化社会】要介護者は国が保障する:棲み分けが必要

 現在はセニア、シニアが富裕層だから子供達がパラサイトしているのが現状で有る。しかも教育自体ゆとりをもった(学力レベルの低下)方針を取ったので日本自体が世界から完全に取り残されてしまった。挽回する為には各自が自己責任の意識を持ち行動するしかない(欧米では子供はハイスクール迄で後は自分でアルバイトをして進学し、親と同居は考えない)。

 自己責任が当たり前となり、老後は国が保障する様になれば退職後(個人資産が有ればだが)の不安材料はなくなりハッピーリタイアメントとなれる。
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