高齢者社会 No.3
前回は今後の高齢化社会が「新市場」となる理由を説明をしたが、今回からはそれを事業として捉えた場合を細分化して想定し、以下にフォーカスを絞りシリーズ化させて貰う事にする。
- 福祉事業(介護保険の利用)
福祉施設、居宅事業所等について
- 建設業(介護保険の利用)
リフォーム産業、ゼネコンについて
- 健康産業(予防医学)
エステ、マッサージ、整体、針灸、健康食品について
- 旅行業、ペット業他
【福祉事業】
福祉事業の一番のポイントは「介護保険」の利用に尽きる。これは満65歳以上の方が医師の診断と保険所の認定医の判断で要支援~要介護5迄に分けられて1ヶ月の利用金額が決定されて、9割が保険請求で1割が自己負担金で有る。それ以外に2号保険者として年齢には関係無く、諸条件に適合すれば認定される。
また、2003年から上記とは別に「身体障害者」も同じ様な制度が利用出来る様に法改正が行なわれたが、優先順位は「介護保険」で併用は出来ない。
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